Erich Fromm「惡について」1964

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惡 (死の欲動 ($ \subset享樂$ J))

necrophilia (殺す力)←→biophilia (產む性)

肛門的。民主 (democracy)に取り憑かれる

自己破壞欲動

narcissism←→隣人・他人への愛。本性 (humanism)

性器的。帝國 (empire)に取り憑かれる

反復強迫

母親への共生的固着←→獨立心・自由

口脣的。共和 (commonwealth)に取り憑かれる

母胎囘歸欲動

出生外傷 (das Trauma der Geburt)

narcissism (自己愛症)、Machiavellianism (權謀術數主義)、psychopathy (精神病質)

←→humanism、Kantianism、人閒性への信仰

裏を掻けない樣に縛って、惡を成せない樣にする (ressentiment)。惡に對抗する事も縛られる爲、裏を掻く惡に反對できなくなる、或いは惡に轉落する

le sentiment (感情)